国分け予想図まとめ(1)

今日は障害大量発生で残業となってしまったので、国分け予想図は休刊日です。
ここで今までの傾向をまとめてみます。

道北
http://labs.mapion.co.jp/chizugaki/#/prev/10573/
道東
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札幌
http://labs.mapion.co.jp/chizugaki/#/prev/10580/
道央・道南
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青函
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秋田・岩手
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宮城・山形
http://labs.mapion.co.jp/chizugaki/#/prev/10908/

実際に国分けを考えてみると、県庁所在地レベルの都市を数ヶ国に分割し、他の地区はiエリアと同等レベルの国分け、というような感じです。北海道を例にとると、札幌が各区で1国(2区で1国になったところもある)、旭川、函館が2国、その他は支庁ごとに1国(上川支庁は広すぎたのか塩狩峠を境に南北に分裂)という案配です。

始めに作った道北は石狩北部をどういう扱いにするか分からず、札幌市北区の延長で「篠路」なんてしてしまいました。後で札幌の国分けをすると札幌市内は各区ごとに国分けをするとすんなり行くことに気づき、札幌以外の石狩支庁内はまとめて千歳・北広島に割り当てました。

あと分からなかったのは玉山の扱いについて。この「秋田・岩手」の国分けは、4/25の午前、国盗り合戦開幕直前に作成しました。この時点では国の中心部は判明していませんでした。盛岡市北部の「玉山区○○」だけでは狭すぎるので、滝沢村も加えて玉山国としました。岩手町と葛巻町をどこに含めるか迷いましたが、結局二戸に入れました。しかし、開幕して地図を見ると岩手町が玉山国の中心になっているようで、裏目に出たようです。

mixiの国盗り報告を見てみると、自分の予想と異なっていた部分もかなりあるので、後で改めてまとめてみます。